DIARY

18世紀有田焼(伊万里焼)南蛮模様

9月があっという間に過ぎ10月。robjのランプの灯りの元でA-select の商品の撮影をしました。

ずっと昔、グラバー邸、続く石畳の坂道。南蛮貿易で栄えた長崎の地を実際に巡れば、当時の景色を思い浮かべるモードに。その気持ちのまま、眼鏡橋のそばの骨董店で出会ったのは南蛮人が描かれた磁器でした。

小猪口と三角皿、六角赤絵向付、古伊万里茶碗。

A-selectの南蛮人文の商品はこちらから。