|
バカラ社は1764年フランスのロレーヌ地方バカラ村に誕生しました。当時のフランスは相次ぐ戦争で失業者があふれた状況であり、司教ラバルが失業者救済策として国王ルイ十五世にガラス工場の設立を嘆願したのがバカラ社誕生のきっかけとなりました。
当初はボヘミア風のグラス類や窓ガラス、鏡などを生産していましたが1817年からは透明度の高い鉛クリスタルガラスの製造を開始。1823年には5代目の経営者が「最良の素材と最高の技術、その完璧性を継承することが何よりも重要」と上質の素材とさまざまな技法の開発を進めました。常にガラス生産をリードし、国王の特注品を手がけるなど、現在もなお「王者のクリスタル」の名声を手にし続けています。
バカラホームページ
http://www.baccarat.fr/
|